ホーム > 講義関係 > 基礎演習II

最終更新日:2021/10/ 1(金) 10:48:07

基礎演習IIのページ

ゼミ希望者(現・1年生)への告知情報

  1. 現在、サークル活動が制限されるなど、他の学生との交流が極端に限られてをり、ゼミに関する情報が得にくいと思ひます。そこでゼミの活動方針などを説明する動画を準備しました。まづは、こちらを視聴して下さい。また「ゼミ選びに関する基本的な考へ方」については政治学入門Cの講義動画(10回目)の1時間27分ごろから説明してます。
  2. 質問はsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで。口頭での質問(面談)を希望するときはZoomで対応しますが、日程調整のため、まづはメイルをください。
  3. ゼミ生の銓衡では、提出された「これからの大学生活で力を入れたいこと」の内容と、パラグラフ・ライティングをきちんと習得できてゐるかを重視します。パラグラフ・ライティングについては、政治学入門Cのの第4回講義をYoutubeに残してますので、必要があれば、そちらを見直してください。
  4. 上記の3本のビデオは、法学部1年生なら誰でも見られるやうに設定してあります。もし視聴できないときは、すぐにsito@g.matsuyama-u.ac.jpまで連絡をください。

ゼミのテーマ

政治学と政治史の学び方を身につける

ゼミの内容

私が担当する基礎演習IIの内容は、以下のふたつです。

A.上記のとほり「学び方を身につける」ため、政治学と国際政治史の教科書を地道に読んでいきます。使用するテキストは下記の2冊です。ただしゼミ生から、ほかのテーマ(日本政治史など)や古典を読みたいとの要望があれば、変更となる可能性もあります。

  1. 砂原庸介・稗田健志・多湖淳『政治学の第一歩』新版、有斐閣、2020年
  2. 小川浩之・板橋拓己・青野利彦『国際政治史:主権国家体系のあゆみ』有斐閣、2018年

B.今次のコロナ禍により、数年後の就職活動や、その後の社会人としての生活は、かなり厳しくなることが予想されます。そこで伊藤ゼミでは、このやうな試煉にも耐へられる人材を育てるべく、上記のテキスト講読を通じて「学術文献のやうな硬い文章を読みこなせる能力」「読みやすく説得力のある文章を書く能力」「自分の主張を的確にプレゼンテーションする能力」などを、みなさんが身につけられるやうにします。

ゼミに対する教員の考へ方と、留意事項

伊藤ゼミは例年、少人数(1名―4名)の年が多かつたのですが、2021年度(現・2年生)は過去最多の11名の応募がありました。今年がどうなるかは判りませんが、担当教員としては、ひとりひとりに教育が行き届かない状態は避けたいと考へます。そのため16名以上の応募があつたときは、合格者を15名まで絞ります(そんな事態はたぶん起りませんが)。

また現在、基礎演習1で伊藤ゼミを履修してゐる学生でも、基礎演習2の銓衡では他の学生と平等に扱ひます(とくに優遇はしません)。逆にいま、ほかの先生のゼミに属してゐる学生でも、銓衡で不利に扱ふことはありません。前期の「政治学入門」を通じて政治学や政治史、国際政治などに興味をもつたひとは、そのあたりは心配せずに、どんどん応募してください。

しかし例年どほり、少人数のゼミとなつた場合、ゼミ生にとつては(発表の順番が頻繁に回つてくるなど)負担が大きくなりますので、その点は承知しておいてください。みなさんが、ゼミに何を期待するかはさまざまですが、教員としては大学とは、勉強したい人間が、勉強するために来るところであつて、教職員や他人に(お客さん気分で)楽しませてもらふ場所ではなく、自分自身が主体的に楽しい場所にしていくところであるとの認識を共有できる人を歓迎します。

なほ、みなさんの経済的負担を考慮して(コロナの流行状況とは関係なく)伊藤ゼミでは長期休暇中の活動や、学外での活動(ゼミ旅行・ゼミ合宿など)は実施しません。年2回のコンパ(現在はコロナのため中止中)も自由参加です。講読する教科書も(大学から支給される)ゼミ費で購入しますので、学生の金銭的負担はありません。

担当教員

担当教員に関する情報は制作者情報のページに掲出してあります。

△先頭に戻る