最終更新日:2010/ 6/15(火) 20:59:40
研究ノート「講義支援システムの拡張と運用」
書誌情報
- 名称:
- 講義支援システムの拡張と運用
- 種別:
- 研究ノート
- 単著/共著の別:
- 共著(共著者:倉澤生雄〔松山大学法学部准教授〕および渡辺幹典〔同〕)
- 発行年月:
- 2008年10月
- 発表誌:
- 『松山大学論集』第20巻4号
- ISSN:
- 09163298
- ページ数:
- 179―199頁(21頁)
概要
1.要旨
本稿は分類上「研究ノート」となつてゐますが、実際は、2006年度松山大学教育研究助成プロジェクト「講義支援システムの拡張と運用」の実施報告書です。また末尾に法政特別講義「法学エクササイズ」の実施結果に関する記述もあります。
※本稿は研究ノート「講義支援システムの構築と導入」の続編です。
2.目次
- はじめに
- 1 前年度の概況
- 2 浮上した問題点
- 1)システム運用の煩雑さ
- 2)円滑な運用体制の維持
- 3)著作権をめぐる問題
- 3 2006年度における改善策
- 1) システム運用の煩雑さ
- 2)運営組織の拡大と活動の円滑化
- 3)著作権法第35条ガイドラインの導入
- 4 改善策に対する評価
- 5 総括
- 付論 「法学エクササイズ」実践の試み
正誤表・補足情報
いまのところ誤記や誤植は見つかつてゐません。なにかお気づきの点がありましたら、ご一報いただけると幸です。
入手・閲覧方法
各地の図書館(大学図書館・公共図書館)で閲覧できます。下記のリンク先から検索してみてください。
- 国公私立大学図書館(蔵書検索-WebcatPlus-)→検索結果
- 国立国会図書館(NDL Online)→検索結果
- 全国自治体図書館(蔵書検索)
全文データ
下記の2種類がありますので、それぞれの特徴を理解した上でご利用下さい。
- 現代仮名遣い・新字体版 /実際に雑誌に掲載されたもの。引用は必ずこちらに拠つて下さい。
- 歴史的仮名遣・旧字体版 /上記の歴史的仮名遣・旧字体版です。Adobe InDesign CS2で組版しなほしました。
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