最終更新日:2014/ 4/ 4(金) 15:38:06
論文「戦争賠償與日本的輿論:占領・媾和期間之戦争賠償論的形成與展開」
書誌情報
- 名称:
- 戦争賠償與日本的輿論:占領・媾和期間之戦争賠償論的形成與展開
- 種別:
- 論文(単行本に収録されたもの)
- 単著/共著の別:
- 単著
- 翻訳者:
- 王宗瑜
- 収録書籍:
- 中国社会科学研究会『跨世紀中日関係研究―東瀛求索2005-2006年巻』北京:社会科学文献出版社
- 発行年月:
- 2010年5月
- ISBN:
- 9787509713471
- ページ数:
- 59―95頁(37頁)
概要
本稿は長谷川雄一編『日本外交のアイデンティティ』南窓社〈国際関係学叢書 8〉、2004年に収録された論文「戦争賠償と日本の世論:占領・講和期における戦争賠償論の形成と展開」を増補改訂のうへ、中国語に翻訳したものです。その概要は、原版の「要旨」と「目次」をご覧ください。
正誤表・補足情報
いまのところ誤記や誤植は見つかつてゐません。なにかお気づきの点がありましたら、ご一報いただけると幸です。
入手・閲覧方法
購入方法
本書(ISBN 9787509713471)は、中国国内の書店で購入できるやうです。
閲覧方法
2014年4月現在、収蔵・閲覧できる図書館は確認できませんが「東瀛求索」シリーズを購入している図書館であれば、今後閲覧できるやうになる可能性はあると思はれます。
- 国公私立大学図書館(Cinii Books)
- 全国公共図書館(国会図書館サーチ)→検索結果
全文データ
商業出版物に収録された論文ですので、当分の間、こちらで全文データを公開する予定はありません。ただし翻訳の元となつた原稿を、PDFファイルで公開いたします。
「増補・戦争賠償と日本の輿論:占領・講和期における戦争賠償論の形成と展開」
※本稿は雑誌や書籍に掲載されたものではなく、また今後も掲載する予定はないので、本稿より引用する場合はURI(https://www.sito.jp/home/research/com/postwar2.pdf)を明記してください。